事業内容

WeChat

当社では、とりわけ中華圏で爆発的人気を誇るアジア最大のメッセンッジャーアプリ「WeChat(中国名:微信)」を宣伝ツールとして商用利用するため、企業および自治体様向けに各種サービスをご提供しております。

日進月歩、めまぐるしいスピードで新機能が発表され、成長を続ける「WeChat」を当社は日本企業で最も早くより、研究・導入してまいりました。

また、WeChatで情報発信していく中でとても重要なものが「ファン(=フォロワー)」の蓄積です。
ファンを獲得することでWeChat上にリアルな「口コミ」を生み、また、直接の ダイレクトマーケティングが可能となります。

当社では、自社メディアの運営経験によって蓄積した当社ならではの「女性マーケティング」ノウハウをもとに、ご利用企業様にマッチしたファン誘引をお手伝い致します。

VAIRONの考える「WeChat」

WeChat

当社は2012年の創業以来、WeChat(当時、微信)の中国現地におけるそれ以前よりの運用・開発実績をフィードバックし、日本マーケットへ対してもWeChat商用利用における数々のメリットを提唱し続けてまいりました。

中国国内においてもWeChat商用利用のソリューション提供を草創期から行い、中国テンセント本社含め、数々の中国現地企業、現地自治体からもお問い合わせやご好評を頂いてまいりました。

昨今の日本国内においては、「WeChatアカウントを作りましょう」「アカウント開設をしましょう」という、ある種の機械的な追随をした風潮が高まっており、それらを主としてご提案を受けられるケースが多いようです。
このことは「WeChat」そのものが、この日本においても定着してきたいう点では大変喜ばしく考えている一方、問題点でもあると当社は考えております。
手ばなしに、アカウント開設だけをしてもけっして売上げや集客が勝手に伸びるわけではありません。

当社は、現地内資法人をグループに有し、また、2015年よりジョルダン株式会社 および若尓丹上海軟件開發有限公司(ジョルダン上海)との連携により、現地の感度やトレンド動向などにも着目しつつ、WeChat商用利用におけるリーディングカンパニーとして、今日では日本国内で様々な企業様や自治体様のお手伝いをさせて頂いております。

こんなご質問をいただいております

  • 「他社でアカウントは開設してもらったのですが、その後のケアが何もなく正直困っています…。他社で開設したアカウントでもVAIRONで見ていただけますでしょうか?」
  • 「記事配信(投稿)の仕方がわからず一度も使えていません…。
    そのような技術的な質問をしてもよいでしょうか?」
  • 「WeChatの中にオリジナルの機能やページを設けたいのですが、可能ですか?」
  • 「自社ECサイトを始めたので、何かWeChatとの導線のようなものは作れたりするのでしょうか?」
  • 「現在、ヘアサロンを3店舗経営しているのですが、中国のお客様が目に見えて増えています。WeChat導入に興味があるのですが、ヘアサロンでも導入は可能なのでしょうか?」
  • 「飲食店を営んでいます。店頭連動のようなWeChat活用方法はありませんか?」

すべてVAIRONで解決できます!

当社にいただくお問合せからわかったことは、やはり<開設してから>に皆様の問題不安が集中しています。

ですが、すべて問題ございません!
当社は「 WeChatの商用利用 」に関し、日本企業として最長の実績がございます。

WeChatはそもそも<ツール>です。
どんどん使いこなし、貴社サービスを多くの訪日ゲストに届けましょう!
そのお手伝いを 私たちにさせてください。